ガラモス戦 アルカードソードにどくろ指輪*2 サモンスピリット発動後の1.5秒くらいの無敵があるのでそれを利用して足の間に入っている。 間に入ったら完璧に横軸をあわせて頭を踏むのだが これの上手く踏める判定が凄まじく狭い。 やってみたらわかるだろうがカスらせるように当てなければ 安定して踏む事は不可能。 また横移動はとまるまで若干の慣性が存在するため 慣性が完全に失せてから踏み始めるのも重要。動いてる内に踏めばたちまち足を挫く。 ちなみにそれらを意識しても安定しやすくなる程度で中々成功しないだろう。 踏み終わったら2段ジャンプキックで落下。敵のメイスの判定は先端の部分だけなので 棒の部分は触れても問題ない。 雷球攻撃はサモンスピリットの無敵で全回避後、一発斬って即効退いてる。斬ると離脱するのが少しシビア。 メイスで殴り攻撃はある程度の距離でしゃがんでれば当たらない